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レッスン1 Be動詞vs一般動詞

  • 執筆者の写真: Daisuke Hasegawa
    Daisuke Hasegawa
  • 2019年12月13日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年1月9日

Be動詞と一般動詞の違いがわかっていない人が多い


まずは基本。

どんなに長かろうが複雑であろうが

1つの文に動詞は必ず1つだけということを覚えてください!


このルールを知っておくだけで

Be動詞と一般動詞を一緒に使う

というような初歩的なミスはなくなるでしょう(^^;


ree


さて、そこでBe動詞(am is are)とはどういったものなのでしょうか?


I am Derek.

私はデレックです。(名前)


You are a student.

あなたは生徒です。 (肩書き)


There is an apple.

リンゴが一つあります。 (存在)

このように名前 肩書き(title) 存在を表すのに使われますし、


He is sick.

彼は病気です。(状態)


They are tall. 

彼らは背が高いです。(性質)

状態や性質を表す時にも使われます。


それに対し一般動詞というのは

行動・動作を表します。


I work hard. 

私は一生懸命働きます。


She doesn't play the piano.

彼女はピアノを弾きません。

などなど働くとか弾くとか行動を表す動詞となります。


皆さん理解していただけたでしょうか?

本日の授業はここまで!

お疲れ様でした。

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