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レッスン22 関係詞③

  • 執筆者の写真: Daisuke Hasegawa
    Daisuke Hasegawa
  • 2020年3月29日
  • 読了時間: 2分

( ゜▽゜)/コンバンハ

今日は二度目の更新になります✨


I have never done this before

以前にこんなことはやったことがないよ


皆さんすでに学習済みの現在完了(経験)になります↑

バッチリ解りましたかな?☺


さて、レッスンに入っていきましょう!

今回は関係詞の主格、所有格、目的格について学んでいきますよ👍

関係詞を苦手とする生徒さんたちはここでつまずいているので

頑張ってしっかり付いてきてくださいねヽ(;´ω`)ノ


まずは主格ですが、日本語で言うと「~は」に当たるところですね☄

それではまずは例文を見てみましょう~(・∀・)


She has a friend who likes soccer

彼女はサッカーが好きな友達がいます⚽️


たしか、関係詞の文は2つの文に分解ができるんでしたよね?

それでは、こちらの文を2つに分けてみましょうo(^-^)o


She has a friend と

A friend likes soccer となりますね✌️


この時の後の文の先行詞(a friend)に注目してもらいたいのですが、

A friend が主格(主語)となっていますよね(^0_0^)

ここは全く問題がないと思います!!

ree

心配なのは、次の所有格と目的格です@-@

例文を見てましょう~(*'▽')

ここから集中〜〜!!!!!!


They have a dog whose name is Taro

彼らは太郎という犬を飼っています


二つの文に分けてみると、

They have a dog と

A dog's name is Taro となることが解りましたか?


この所有格 's (dog's)の部分に注目してもらいたいのですが、

日本語で言うとこの「~の」に当たります!


ちなみに先行詞が人でも人以外でも whose となりますので、

所有格「~の」の場合、あまり考えずに答えが導き出せると思います☆彡


もう一つ例文を見ておきましょう 👀


The house whose roof is blue is mine

あの青い屋根の家は私の家です


二つの文に分けてみると、

The house is mine と

The house's roof is blue になりますよね?


まだまだ二つの文に分けるのが苦手な人はいろんな文で練習しておいてください(・ε・)

一番難しい残りの目的格についてはまた次回やっていきましょう😎


今日はここまで、

お疲れ様でした~( ´Д`)ノ~バイバイ👋👋

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