ドキドキの合格発表日
- Daisuke Hasegawa
- 3 時間前
- 読了時間: 3分
おめでとうございます!!
今年の高校受験。結果は――全員、第一志望校合格。
この言葉をこうして書けることが、どれだけ嬉しいことか。正直、胸がいっぱいです。
クリスマスイブから始まった、本気の2ヶ月
思い返せば、勝負のスイッチが入ったのはクリスマスイブでした。
世の中がイルミネーションで輝き、家族や友達と過ごす日。そんな中、塾のドアを開けて入ってきたみんなの顔は、もう“受験生の顔”でした。
「今日は何時までやる?」「夜までやります。」
あの日から、空気が変わりました。
冬休み、年末年始。正月気分もそこそこに、朝から夜まで机に向かう姿。冗談ではなく、「塾に住んでいるのでは?」と思うほど、みんなは塾にいました。
自習室の椅子が温まる暇がない。消しゴムのカスが机に山のように積もる。問題集がどんどん終わっていく。
その積み重ねが、今日の結果につながっています。

「才能」よりも「継続」
今回あらためて感じたのは、
受験は才能ではなく、継続で決まる
ということです。
最初から成績がトップだった生徒ばかりではありません。模試の結果に落ち込み、涙を流した日もありました。
「このままで間に合いますか?」「本当に受かりますか?」
何度もそんな質問を受けました。
でも、そのたびに私はこう伝えました。
「やることをやれば、必ず届く。」
そしてみんなは、本当にやり切りました。
・毎日来る・毎日解く・毎日直す・毎日質問する
シンプルですが、これを2ヶ月間徹底できたことがすごいのです。
本番直前の空気
入試前日。
いつもより少し静かな教室。問題を解く音だけが響いていました。
「緊張してる?」と聞くと、「ちょっとだけ」と笑う。
でも、私は知っています。
あれだけやった人間は、本番で崩れません。
なぜなら、努力は自信になるからです。
本番当日も、きっとみんなは落ち着いて問題を解いたことでしょう。
合格発表の日
発表当日。
報告の連絡が次々に届きました。
「受かりました!」「先生、合格です!」「ありがとうございます!」
電話口の震える声。LINEの長文メッセージ。喜びでいっぱいのスタンプ。
そして最後の一人からの連絡。
――「合格しました。」
その瞬間、今年も全員合格が確定しました。
塾をやっていてよかった、と心から思える瞬間です。
合格はゴールではない
でも、ここで一つ大切なことがあります。
合格はゴールではなく、スタートです。
高校生活は、中学よりも自由です。その分、自分で考え、自分で動く力が求められます。
今回みんなが身につけたのは、単なる知識ではありません。
・毎日やり抜く力・逃げない力・自分と向き合う力
これは一生使える財産です。
高校に入っても、この2ヶ月を思い出してください。
「自分はやれる人間だ」
そう思えれば、どんな壁も越えられます。
保護者の皆様へ
この結果は、生徒だけの力ではありません。
送り迎え。お弁当。声かけ。見守る忍耐。
特に直前期は、ご家庭でも緊張感があったと思います。
それでも信じて預けてくださったこと、心より感謝申し上げます。
POINT ONE塾として
POINT ONE塾は、「勉強を教える場所」ではなく、「人生の土台を作る場所」でありたいと思っています。
今回の受験は、その証明になりました。
クリスマスイブから本気になったあの姿勢。誰かに言われたからではなく、自分で決めて努力した姿。
それが一番誇らしい。
最後に
本当におめでとう。
でも、先生は少しだけ寂しいです。あれだけ毎日いた教室が、急に静かになるから。
それでも、君たちが次のステージへ進むことが何より嬉しい。
またいつでも塾に顔を出してください。高校の話を聞かせてください。
そして後輩たちに、こう言ってあげてください。
「本気でやれば、ちゃんと届く。」
今年の受験生、全員第一志望合格。
最高の結果をありがとう。
次は君たちの高校生活が、最高の3年間になりますように。



コメント