勉強法の続き
- Daisuke Hasegawa
- 2020年2月17日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年6月26日
すぐに更新するつもりがまた、、、忙しかったんですよ💦
もうしわけありません、、言い訳ですねm(__)m
ところで皆さん言い訳って英語で何というか知っていますか?
中学生で習うレベルの単語なのですが、普通は違った表現で習います🙋♀️
Excuse me (すいません)👈このように
Excuse 語源: 非難から逃れる
→Excuse me つまり私を避難から逃れさせる
→すいませんっということなんですよ💡
非難から逃れる(言い訳)
Don't give me any excuses (言い訳するな!!)などの表現は良く使われます🙏
是非覚えておいてください(^人^)
さて、本題に入りますが前回お話した勉強法についてです❗️❗️
簡単でかつ誰にでもできるというところがポイントだったのですが、
その方法とは、、、
なんと!!!!!
時間を決めてやる!!
です。。。。。。。

待ってください!!話を聞いてください( `ー´)ノ
なにを言ってるんだと思われた方もいるでしょうが、
本当にこの方法で勉強効率が上がるんです⤴
宿題や授業中はできることがテストになるとできないということ良くありませんか?
それはいつもの演習で時間を意識していないからなのです😲
どんな難しい問題でも時間が無制限にあるのであれば大概は解くことができます、
だから決められた時間内に問題を解くっというのがそもそものテストの醍醐味なのです!
自分は塾で子供たちを指導していますが、まずかならず無茶を言いますw
例えば、普通なら読むのに20分かかる長文を10分でやってみよう!!とか
5分で戻ってくるのでこの単語20個覚えておいてね!など
多くの生徒は、本気で取り掛かってくれますよ😂
ただ単にやれっというのではなく、
目標を決めてあげて指導するだけで潜在能力をフルに引き出してあげられるのです👍
単語5分/日でも良いので何個とは決めずに覚えられるだけ覚えてみたり
60分かかるテストを45分でやってみるなど
皆さんも各自で工夫して眠っている能力を起こしてみてください
それでは、またすぐにお会いしましょう!!



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